SDGs SUSTAINABILITY

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この奨学金の存在を知り、作文という堅苦しい感じではなくエッセイでも動画でもパワーポイントでもOKという事で、応募してみようと思いました。日本全国47都道府県まわってきたからこそ気付いた鳥取県への思いや、170か国以上の人と知り合い自分が今まで体験、経験してきた事をもとに鳥取県の未来へどのような貢献ができるか、具体的なプランを思いつくまま書かせて貰いました。その内容が評価され、審査員の方や奨学金の関係者の方々から多くの感想を頂き、とても嬉しく思います。今はまだ高校生で力もない私に出来る事は微々たる事だと思いますが、これから大学に進学し、自分をさらに成長させ、国際的な視野を持った大人になりたいと思います。

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保育士をしながら、マルシェなど、地元の「つくるひと」と「たべるひと」を繋ぐ活動をしています。さらに活動に力を入れたいと考えていたところに「フューチャー鳥取奨学金」の存在を知りました。多くの地元企業さんも協賛しておられることから、私のビジョンを知っていただくチャンスだと思い挑戦することにしました。頂いた奨学金で講座に通ったり、各地へ視察に行ったりして多くのことを学ばせていただいております。しっかりと地元に還元していきます！また、今回社会人として初めて選んでいただきました。学生さんはもちろん、地元のために役に立ちたい夢を持っているすべての人に挑戦していただきたいです。

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私は東北大学大学院で半導体プロセスの分子動力学シミュレーションという挑戦的な研究テーマに国内外の研究機関の研究者らと取り組んでいます。今回はその大学院での研究活動や留学経験などを故郷である鳥取県の学生に伝える活動を通じて、彼らの将来設計、ひいては鳥取県の未来に貢献するという内容について評価頂きました。奨学金は、来年度から国際共同研究を開始するための留学滞在費として使用する予定です。鳥取県の未来に貢献する高い志を持っている方の応募を期待します。

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母からの紹介でこの奨学金の存在を知り、この度応募させていただきました。春から鳥取県内の大学院に進学することが決まっており、頂いた奨学金はその入学金と学費にあてたいと考えています。自分の考えを表現することはあまり得意ではなく、最初は応募することに躊躇いを感じていました。しかし、迷いながらも提出してみたエッセイに対し、奨学金の関係者様が多くの感想を伝えてくださいました。自分の今後の進路が、鳥取の未来に少しでも役立つのではといった自信に繋がったと感じます。応募するかどうかお悩みの方は、深く考えず一旦応募してみてはいかがでしょうか。自分の内に秘めた考えが、思わぬところで鳥取の未来と繋がっているかもしれません。

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私がこの奨学金に応募したのは祖母がラジオでこの制度のことを耳にしたのがきっかけでした。9月より英国留学が決まっており、その資金に利用させてもらえればと思い応募しました。頂いた奨学金は留学資金に充てようと思っています。応募しようと迷っているのなら、するべきです。なぜなら、たとえ採用とならずとも、資料制作過程で自らと向き合うことは今後の糧になりますし、何より、迷っているだけでは何も起こりませんから。ぜひ応募して、自らの手でチャンスを掴んで下さい。

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米子市への貢献、未来への夢プラン「返済不要の奨学金を」とのリーフを見て私の夢を聞いてほしい、奨学金が欲しいと思いエッセイを書きました。第1回受賞者に選ばれ、奨学金は大学新生活用品購入に大切に使わせて頂きました。春から関西大学で経済学と野球部マネージャーとしての新生活をスタートでき企画に応募して本当に良かったです。